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2013/6/17

新宿で弁護士をやるということ@

ここ新宿には普通に働いている人、買い物に来ている人、飲みに来た人、いろいろな人が集まってきます。

新宿駅の一日の乗降者数は326万人(ギネス、2011)だそうですが、これはもちろん世界一です。
乗り降りですから、この数字には行きも帰りも含まれているわけで、実際の人数はもう少し少ないかもしれません。
でも何百万人もの人が毎日新宿にやってきていることだけは確かだと思います。
その中にはもちろん私も含まれています。

私が新宿で弁護士をするようになったのは、そのとき住んでいたところから新宿が一番アクセスがよかったというのもありますが、やはり多くの人が集まることも魅力でした。
もともとは銀座の事務所にいたこともあり銀座での開業も考えましたが、やはり銀座は家賃が高い!
新宿も決して安くはありませんでしたが、銀座に比べると少し安め、という印象でした。
また企業からの依頼だけでなく個人の方からの依頼も考えると、新宿のほうが親しみが湧くのではないかというのもありました。

もう弁護士になって10年近くになりますが、一番に考えているのは「親しみやすさ」です。
実をいうと弁護士になるまではほとんど弁護士というものを見たことがなかった(!)ので、大多数の方もそうだろうと思っています。
東京にはたくさん弁護士がいるのでそう珍しいものでもないはずなのですが、若者にとってはほとんどなじみのないものだと思います。
基本的に弁護士は、逮捕されるか(刑事事件)、財産上のトラブル(交通事故や相続、詐欺など)にでもあわないとあまりお目にかかることがないので、若者にはあまり縁がないものです。

私がお会いする方も、企業の方、個人の方、どちらもあまり弁護士とのつきあいはない方が多いと思います。
そんな方々でも相談しやすかった、と思っていただけるよう、「親しみやすさ」を第一に毎日皆さんと接することを心がけています。

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